まとめ役なら知っておきたい、上手なケータリングの暑気払い(納涼会)での利用法をご紹介します!

暑気払い(納涼会)をケータリングで!暑くてもヒンヤリ涼感

いよいよ今年も暑くなって来ました。 暑い季節はどうしてもやる気が起きなかったり、食欲が無くなったりして、身体も弱って疲れやすくなっています。

江戸時代には、飲む点滴と言われている甘酒を冷やして、 暑気払いに「冷甘酒」を飲んだり、火照った体を冷ます食材を積極的に摂る習慣がありました。

現代はもっと気温も高くなり、暑くなっていますが、暑気払いと称して 飲み会も多くなる季節でもありますね。 暑さに負けそうになる心身を、皆と共に元気づけたいものです!

そこで、社員の福利厚生の一貫としても行われる事も多い「暑気払い」や「納涼会」
日々の暑さで疲れが溜まった身心を、まずは労い活力を得る「慰労会」でもあります。
社員同士の会話も増えるので、コミュニケーション不足の解消にもなるのです。

よくあるビアガーデンや屋形船などとは違う、オシャレで楽しく♪涼やかな暑気払いパーティーやお盆に入る前に「打ち上げやお疲れさま会」なども兼ねた納涼会のプランもあります。

だから暑い夏だからこそ、ケータリングがおススメなんです! 涼しげなお料理やテーブルコーディネート、火照った身体を鎮静してくれる効果がある夏野菜や、夏バテに効く 疲労回復にも良い素材をふんだんに使った、暑気払いにぴったりのメニューが揃っているのです。

暑い夏でも食欲をそそる「スパイシーなレパートリー」があったり、女性やご高齢の方にも好評の「さっぱりポン酢のジュレ風味」のお料理なども、喜ばれるのでオススメですよ。

特に夏に不足する、ビタミンが豊富な☆季節限定デザートも女子に人気なんです♪
また、ケータリングならドリンク飲み放題のプランがあるので、 ただでさえ暑い中 買い出しに行って補充する手間も必要無く、冷えたビールやドリンクを堪能することができます。

暑い夏だからこそ、涼しさを感じられるお料理や演出で、涼しく軽やかに楽しみましょう☆
暑さを「うち払い」体内に滞っている重い熱気だって、取り除いてくれるでしょう。
だから、身体の蓄熱とエネルギーのバランスも元に戻してくれて、元気になるんです!

ホスピタリティやサービス面での強力なサポート体制で安心!

お料理を届けてくれるだけのデリバリーと違い、
パーティー&イベントの企画・パーティ会場の準備・お料理の手配・演出・運営・宴会後の後片付けまでを一貫してサポートスタッフにお任せできるので、幹事にとっては大助かりで余裕も持てます!

移動不要のオフィス内で、お洒落に「ビアパーティ」や最近人気の社内で「夏祭りパーティー」などを、企画する事もできます。
なので、
忙しい方なども集まりやすく ゆっくりとパーティを楽しむ事ができるんです。

会社の屋上やルーフバルコニーなどで、夜でしたら風に吹かれながらオープンエアでも開催できる事もあるので、ぜひ相談してみましょう。

経験豊富なスタッフが、 食欲改善メニューの提案や 親睦の輪を広げて楽しめるようにイベントを盛り上げてくれるので、涼しくなるだけでなく、楽しい夏の思い出も増えますよ!

この様に 単なる飲み会ではない、働く仲間同士のコミュニケーションや親睦を活性させる事ができるのです。夏場しかないイベントですし、夏バテする前に積極的に暑気払いを企画して、
皆で暑い夏を無事に乗り切りましょう!

 

暑気払いを計画する時期は、以下を参考にしてみてください。

 夏至
(6/21頃~二十四節気)
 1年で一番太陽が高く昇り昼が長い日です。
ですが、梅雨明けは未だこれからでしょう。
間もなく本格的な夏が訪れる頃です。
 夏越しの祓
(6/30 行事)
 半年分の邪気を払い、無病息災を願う行事。
お酒を飲んだり、暑気払いをする習慣が元々あります。
 小暑
(7/7頃~二十四節気)
 間もなく梅雨明け間近で、いよいよ本格的に暑くなる時期です。
突然の雷雨が起こりやすいのも、この頃です。
 土用
(7/20頃~ 雑節)
 立秋前の約18日間のこと。
季節の変わり目であり、大暑とも重なります。
 大暑
(7/23頃~ 二十四節気)
 梅雨も明け、年間を通して最も暑い時期です。
 立秋
(8/7頃~ 二十四節気)
 まだ暑さは残っていますが、暦の上では秋になります。
この日を境に、残暑となり秋に移り変わって行きます。
 処暑
(8/23頃~二十四節気)
 日中はまだ暑いですが、この頃になると暑さが和らいで来て、
朝夕は過ごしやすくなります。
しかし台風が活発になる時期です。

 

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